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大神山神社奥宮 八角神輿(はっかくみこし)
大神山神社奥宮 八角神輿(はっかくみこし)
江戸時代後期に作られた両部神道の神仏習合形式の八角神輿で、大神山神社奥宮(おおがみやまじんじゃおくのみや)に保管されています。
この神輿は、台座高3.2m、神座1.8m、担ぎ棒長5.6mで重さは約1tもあり、そのあまりの重さから1885年(明治18年)以降、担ぎ手を集めることができないでいましたが、2002年(平成14年)に修復とともに復活。
所在地 |
鳥取県西伯郡大山町大山 |
電話 |
0859-52-2502(大山町観光案内所) |
アクセス |
(車)米子自動車道「米子IC」から大山観光道路を車で約15分 |
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(バス)米子駅から大山寺までバス約50分 |
観光施設へのご相談は上記の電話番号または公式サイトからお問い合わせください。
文化施設歴史体験
鳥取県西伯郡大山町大山 0859-52-2502(大山町観光案内所)
その重さ約1トン!
重すぎて誰も担げなかった神輿、約100年ぶりに解禁