氏殿神社(うじどのじんじゃ)
氏殿神社
名和神社の旧社殿で、元は名和長年の館の跡と言われ彼を尊敬する地元の人が「氏の殿」として社を建てて祀っていましたが、江戸時代鳥取藩主池田光仲公の命令で、「氏殿権現」として祀られるようになりました。
この社は、やがて明治6年(1873年)氏殿神社となり鳥取県の神社となりました。
所在地 |
鳥取県西伯郡大山町名和 |
電話 |
0859-53-3110(大山町商工観光課) |
アクセス |
(車)山陰道名和ICよりR9方面へ、県道240号線を左へ、約10分 |
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文化施設 歴史
鳥取県西伯郡大山町名和 0859-53-3110(大山町商工観光課)
名和長年はみんなから愛されていた
その名も“氏の殿”!?