〔大山の大献灯・大山和傘灯り〕秋の特別開催決定!

秋の特別開催 大山の大献灯 大山開山1300年祭を締めくくる本年、
10月20日(日)〜22日(火)に開催します。
内容につきましては随時更新いたしますので少々お待ちください。

お盆の大献灯〜和傘灯り〜 夏

お盆の大献灯〜和傘灯り〜夏(終了)は、天候にも恵まれ、多くの方にご来場いただきありがとうございました。

上記夏の開催が終わりましたが、本年は大山開山1300年祭の最後を飾る結願法要(10月24日)へ向けて、今秋の10月20日(日)〜22日(火)にも大山の大献灯として行うことが決まりました。詳細の内容につきましては、随時更新していきます。

大山の大献灯〜和傘灯り〜1300年祭記念拡大開催 〜秋〜

大山の大献灯~伯耆国大山開山1300年祭(結願法要)を記念して、紅葉週間の始まりを彩り10月20日・21日・22日も開催いたします。

昨年の1300年祭では、皇室の皆様や環境大臣、東アジア諸国12か国の知事の皆様にもご覧いただきました大山の大献灯。

令和元年は、お盆に和傘の灯りを取り入れて8年目を迎えます。

全て国産の資材で、また鳥取県内に職人を抱える地域だからこそ実現するこの和傘灯りは、今年もまた多くの日本国内外からのお客様を向かえるため、和傘本数120本と灯りの種類を増やし、参道・大神山神社~大山寺本堂の演出をより一層立体的に華やかに催します。

国立公園の豊かな自然のなか、日本遺産に認定された歴史ある神社仏閣のなかで、この規模の演出が見られる機会はそうありません。ぜひおいでください。
 

本文

大山寺 お盆の大献灯 


「今や、行列必至の大山の夏の風物詩に!」

かつては火の神岳とも呼ばれ、霊山として有名な国立公園大山では旅館や温泉施設の並ぶ参道や道々に、山の日からお盆時期~開山1300年祭結願法要を記念し、2019年は合計6日間灯りがともります。

浴衣で歩くことはもちろん、主催者が用意する記念撮影ポイントではこの和傘を持ち、スマホでも素晴らしい記念写真が撮影できるサービスもご用意します。

大神山神社奥宮へと続く古の参道に、本物の和傘が約120本。
山陰の風景をイメージして職人が手作業で創りあげた一本一本が、雅な明かりを放ち、参道をやさしく浮かび上がらせます


その美しさが話題を集め、昨年は内親王殿下や環境大臣、東アジア諸国12か国の知事の皆様にもご覧いただき、全国ネットのニュースなどで報道る事業となりました。

上記8月・10月の期間以外では、大山寺参道沿いの各旅館の前で、小規模ではありますが和傘灯りを楽しんでもらえる共催事業も展開予定です。
 

 

Fantastic Wagasa night will be held in Daisen from August 10th to 12th & October 20th to 22th.
Illuminated traditional Japanese umbrellas and lanterns will be lined up at the approach to Daisen-ji temple.
It is fantastic to walk in the pathway illuminated 120 Japanese umbrellas at night.

Also, you can enjoy the food served around the area.

 
 
~やさしい和のともしび、お盆の大献灯~
 
約18年前からはじまったこの取り組みは、住民や宿泊施設、観光施設などで構成する大山夏祭り実行委員会を中心に活動を続けています。
大山にこられた観光客、住民が日常の感謝や願いを和紙に書き、預かった各戸はお盆になると家の前でその和紙に灯りをともし、小さな可愛らしい灯籠や絵とうろうにします。
感謝の言葉が綴られた小さな灯りは、ユラユラ揺れるのを見ているだけでもホッとする揺らぎに。
そして、数年前から灯りの種類はとうろうだけではなくなりました。
地元で活動する写真家、ものづくり作家、和傘職人が「和傘」を灯りに取り入れ、和紙や絵灯籠とともにライトアップ。
今では、大山地区内や参道を中心に、さまざまな灯りを一目見ようと、たくさんの方が夜の大山へ来ていただけるようになりました。
 
 
 
お盆の大献灯(演出日にご注意ください) 第1期間(和傘演出あり、有料期間)8月10日・11日・12日
(和傘演出は店舗前のミニ和傘灯りのみ、大山寺にて法要)13日・14日・15日
第2期間(和傘演出あり、有料期間)10月20日・21日・22日
有料区間 大山寺参道・大山寺山門~神社参道~大山寺本堂
点灯時間 午後7時30分~午後9時30分(チケット購入時間により先着順、9時30分最終入場)
*午後10時消灯
有料区間の料金 中学生以上ひとり1000円(*参道でつかえる食事・土産物金券400円付、小学生以下無料。整理番号のついたチケットを当日17時から販売します)
料金のかからない区間 大山寺参道・グルメブースへの入場には料金はかかりません。
撮影の三脚利用について 三脚の使用は、有料エリアでは全区間で禁止とさせて頂きます。(一脚は可) 持込みいただいても使用できませんので、ご注意ください。 例年、長時間の撮影による観覧場所の占有・カメラマンによる配線および傘への接触等があり、他のお客様への迷惑等も考慮し三脚使用を禁止とさせていただくことになりましたのでご協力よろしくお願い致します。
ペット同伴について 飲食ゾーンおよび有料ゾーンはペットの入場はご遠慮ください。また、ベビーカー・車椅子の場合、全長600m相当の石畳の通行が困難な場合があります。
神社参道の通行止め等 大山寺・神社参道へのお参りは、17時をもち以降はご遠慮ください。入口にて係員が各日17時より入口を閉じさせていただきます。機材設営のため、大山寺・神社参道へは通行できません。 歩きやすい靴・虫よけをしてお越しください。
荒天の場合の決行中止判断 各日、正午~15時頃に最終判断し中止の場合のみホームページに掲載します。
(天候が急変した場合、開催中でも中止する場合もあります)
お問合せ先 一般社団法人大山観光局 (0859)52−2502

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「寺社仏閣×和傘の灯り」
大神山神社参道から大山寺本堂までは、日中は緑溢れる美しい自然石と土の道が続いています。
昼間は登山やハイカーが多いこの場所で、闇を照らす美しい色とりどりの和傘灯りが、皆さんをお迎えします。
この美しい和傘「大山傘」、用意されるのは総数120本余り。

「大山傘の生まれた背景と、その魅力」
実は、鳥取県大山の麓には、淀江傘と呼ばれる傘つくりの大きな産地がありましたが、今ではどんどんとその文化は失われつつあります。
お盆の大献灯で灯りにする傘は、地元在住の職人「和傘工房初音」による、ひとつひとつがオーダーメイドの贅沢な和傘。
神社参道~大山寺本堂を照らすその傘灯りは、厳かにゆらめく、鮮やかで神秘的な美しさとなります。
その傘のモチーフとなったのは、私達地元に暮らす皆が大好きな、大山の風景や一瞬が魅せる絶景。
地元に暮らす写真家 柄木孝志さんが撮影した、「大山をとりまく24時間」を表現しています。

大山傘たちが一斉に花開く様子は、地元自慢の風景を灯りにして、みなさんに「夜でも見てもらえる一つの風景」でもあります。
最近では、fbやインスタグラムでも会場の様子を沢山の方々が発信されています。
どうぞ、HPやfbページ「お盆の大献灯」をチェックしてみてくださいね。

 

【大山の大献灯 新たな演出ゾーンが出現!】

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日本最大級の和傘のライトアップ事業、大山の大献灯 和傘灯りに今年は新たな演出ゾーンが加わりました!
これまでは灯籠灯りのみだった通路を活かし、150本の新たな傘を加え「和傘の回廊」がお目見え。^ ^
参道や大山寺本堂で魅せる大山傘120本の演出だけでなく、和傘の回廊では皆さんの頭上から右から左から、灯りをお届けいたします。
わずか20mの空間に使用した和傘は150本。
高さ約4mを誇る和傘の回廊は圧巻のスペースですよ。

2019年のチラシが完成いたしました。

大山の大献灯2019チラシ表

大山の大献灯2019チラシ裏

和傘灯りチケット購入の流れ

お盆の大献灯~和傘灯り~チケット購入の流れ

有料ゾーンに入場される方は、まずは御幸参道本通り沿いの特設チケット売り場(旧岩田屋にて、屋台ゾーンすぐそば)」にお越しいただき、チケットをご購入ください。 

  1. 中学生以上おひとり1000円(*内、チケットに400円分の飲食/土産物に使える割引券がついています。当日限り有効です)
  2. チケット販売時間 午後5時~午後9時20分(予定)
  3. 有料ゾーンは「大山寺山門~大神山神社参道~大山寺本堂」一帯となります。

 <ご注意ください>

  1. 入場は先着順です。
    チケットを購入いただき、記載された入場時間をお守りください。
  2. 購入後のお客様都合の返金、チケットの時間変更はできかねますのでご了承願います。
  3. 参道グルメ、土産物に使える400円券が付いています。
    参道沿いの各店舗やグルメゾーン出展のお店でお使いください。(当日限り有効)
  4. 旅行会社様へ 団体でのチケット購入等のお問い合わせは、事前に一般社団法人大山観光局(0859)52-2502までお申込みください。

 

大山の大献灯ガイドマップとご入場される方への注意事項

大山の大献灯 ガイドマップ

2019年版のイラストマップです。ご来場の際、参考にしてください。

  1. 撮影の三脚使用は、有料エリア全区間で禁止とさせて頂きます。
  2. 参道は足元が滑りやすいため、スニーカー等の滑りにくい靴でおいでください。
  3. 大山寺山門〜大神山神社奥宮参道〜大山寺本堂は、有料ゾーン(チケット制・時間入場)となります。午後5時以降は設営のため、大山寺及び大神山神社奥宮への参拝はご遠慮ください。
  4. 車両通行止め】期間中、参道内は車両通行止めとなります。

    8月10日(土)・11日(日)・12日(月)は、午前10時から午後10時まで。
    10月20日(日)・21日(月)・22日(火)は、午前10時から午後10時まで。

大山寺参道グルメも大献灯の楽しみのひとつ

大山寺参道グルメ

  1. KOMOREBITO サンセットカフェ
    バーガーの他にドリンクメニューも豊富 大山町大山45−5
  2. 土佐屋
    田舎に帰った気持ちになれます 大山町大山43
  3. 宮本旅館
    手打ちの蕎麦は心にもやさしい 大山町大山43
  4. 弥山荘
    昔懐かしい器のかき氷 大山町大山116
  5. 豪円湯院
    日帰り温泉施設で汗を流すのもいいかも 大山町大山25
  6. 大山館
    夏山登山道に一番近い旅館 大山町大山22
  7. とやま旅館
    旬の食材料理が美味しいんです 大山町大山18
  8. 天狗茶屋
    宿坊山楽荘が手がける自然を楽しめるカフェ 大山町大山14

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<<注目ポイント>>
★今年はさらにメニューも充実!!いろいろメニュー食べ歩き!
大山の名物、大山そば・大山おこわだけじゃないんです。
宿坊がつくる精進カレー、サザエの壺焼きなど、この日しか味わえない「地物の旨いもの」が盛りだくさん。

チケットについたお得な割引券を使って、期間中しか食べられない大山グルメをぜひお楽しみください!
 

カフェ

参道グルメ

期間中だけの参道グルメ!!(17時~22時ごろまで販売)〈売り切れ次第終了〉

 

大山寺にある宝牛は撫でると願いが叶う?

宝牛に願いを。
 

東京カメラ部10選2013 八木千賀子

東京カメラ部10選2013 八木千賀子

八木千賀子
東京カメラ部10選2013
http://cweb.canon.jp/eos/special/5dmk4/individual/yagi.html

 

東京カメラ部10選2014 別所隆弘

東京カメラ部10選2014 別所隆弘

別所隆弘
東京カメラ部10選2014
http://www.takahirobessho.com/

 

東京カメラ部10選2014 藤原嘉騎

東京カメラ部10選2014 藤原嘉騎

藤原嘉騎
東京カメラ部10選2014
http://www.yoshiki-fujiwara.com/

 

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受け継がれる伝統が、職人の手でさらに華ひらく
浴衣を着て大山で過ごす

この灯りをみるとホッとする。
こうした風景につい自分の過去を思い出し、懐かしみ、故郷での時間を思い返してみることでそう思う人も多いことでしょう。

浴衣を着て、ここ大山で過ごす特別な一夜をぜひ大切な方と過ごしてください。

 

夏の灯り道 ゆるりスナップ

 

大山傘

ちょっと難しいけど…「大山傘」のご紹介

和傘工房「初音(はつね)」による大山傘は、新しいコンセプト、手法により一本一本丁寧に手作りされています。
日本を代表する名峰 国立公園大山をイメージさせることで生まれたこの傘には、4つの大きなポイントがあります。
 

傘の定義


ポイント①
大山は修験道の山。

修験者が頭に被る頭襟(ときん)をイメージした作りになる。
頭襟には布を巻く種類の物もあり、大きさは 小頭襟1尺8寸 長頭襟5尺。これを傘に当てはめれば1尺8寸の傘として、実用的な大きさと言える。(通常の物は1尺9寸が基本)

ポイント②
頭襟は黒漆で塗り固めた布で出来ており、12のひだを持つ。
上から見ると放射状に12等分になることから、紙を張る際に大山傘は12等分で張ることにした。

ポイント③
大山を伯耆富士と呼ばれる角度見た場合、稜線の角度が大山町側(海側) 約20度、伯耆町側(山側) 約30度。
傘を開いた状態の角度を20度と30度の2段にする事で、ここでも大山の稜線を表した。

ポイント④
国引き神話の部分から「火神岳(大山)に杭を打って綱をかけて…」とある。神話を取り入れて、帽子部分に取り付ける紐を三つよりの物にした。

この4つの基本をもとに製作された大山傘。
 
40数年前に使われていた和傘の活用を考えていきながら、この新しい大山傘も様々な場面で活用され、生活と歴史の中へ溶け込んでいくような取り組みになるといいですね。
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